杉山清貴の通販情報 　　　　　　　 　　

価格： 2,000円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
杉山清貴のＣＤ ０９年発売のプレミアムベストはリマスターと記載されてありますが、０８年発売の25SUMMERS?1983-2008はリマスターされていないのでしょうか？

同じ音質なら０８年発売の方を購入しようと思いますが分かる方教えてください。

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
ワーナーとの契約を終え、古巣のVAPに戻っての一作目のアルバム。

KT SUNSHINE BANDがバックを固めているところは近作と同じだが、
作詞には初の森浩美が参加、杉山ワールドの世界観拡大に大きく貢献している。
杉山清貴の最近のアルバムに欠けているのは、こういった外部スタッフの
積極的な起用ではないだろうか？
本作と次作の「ZAMPA」に見られた外部スタッフとのコラボレーションを
カバーアルバム以外でもぜひ再開し、この頃のような佳曲をもう一度新たに
生み出してほしいと思っているのは私だけで

価格： 3,150円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
タイトル見ただけで、夏に聴きたくなる一枚になっている。
なんで、夏に手に入れなかったのか!ドライブにかけたら最高の選曲なのに!と思ってしまうほど。
「め組のひと」「ふたりの夏物語」「君に、胸キュン。 -浮気なヴァカンス-」「Mr.サマータイム」「赤道小町ドキ」等、
30代には、懐かしすぎてたまらない曲を見事にセレクトしてくれているのが嬉しい。

個人的には、ブレッド&バターの「青い地平線」も欲しかったところ。

価格： 2,957円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
原点に戻るような「彼方からの風」を経て、ぐっと大人の男の魅力を増した曲が詰まった一枚。
歌詞の内容もかなり深いものが多いように思う。リゾート的な面よりも日常の様々な生活の場面や、恋愛の幸せな部分と別離の辛い部分など、バリエーションはかなりある。

個人的には「SASSO」の歌詞とメロディーに非常に感銘を受けた。別れの歌なのだが、悲しんでだけいないで再び「颯爽と」立ち向かおう、という詞。これは恋愛ばかりでなく様々な悲しみや挫折にも勇気を与えられる曲だと思う。

価格： 4,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
発売日当日、杉山氏は大阪の某ＣＤショップでのインストアライブがあり、
私も参加してきました。その時にこのＤＶＤについてコメントされていたのが、
とても印象的でした。
「いつもは自分のライブを見るときは客観的に見てしまうので、もう少しあーすれば
よかったとか、反省をするが、今回のライブは自分自身で見ていて楽しめた」そうです。
アンコール除く20曲はファンの好きな曲ベスト２０だそうで、ファンの方だけでなく
最近ファンになった方にもお勧めできます。

価格： 1,680円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,020円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,548円　レビュー評価：2.0 レビュー数：1
ここに収められた曲は86年のソロデビューから88年初頭までのもの。これらを唄っていた当時の杉山清貴は、マスコミ的にはハヤリモノ、アイドルという認識のされかたで、楽曲や歌唱の評価は皆無に近かったといっていい。それが当時の私にはものすごく不満で、音楽ジャーナリズムの偏向を呪ったものだった。このベスト盤はコンセプトも何もなく、ただＶＡＰが権利を持つソロ初期の曲を（この時期以降の曲はｗｅａｊａｐａｎが権利を持つ）テキトーに並べただけという感じ。よく聴くと、杉山清貴の歌唱力を演出が潰しているような部分も感じられたり（ボーカルのエフェクトが不適切だったり、アレンジが安直だったり、詞が安っぽかったり）、ま

価格： 4,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
DVDが出るって事だったので、何も考えずに買った。
普通に歌ってるライブビデオかと思ったら、ちょっと違った。編曲の好みが合わない人もいるかとは思いますが、新鮮でよかった。歌がうまいのが良く分かるしね。
ちょっとファンになるのが遅かったし、ライブに一度も行ったことないので、初めて「サイレンスがいっぱい」を歌ってるところを見れたのもよかった。
やっぱ、ライブDVDは、いいよね。「First Finale」みたいに過去のライブ、DVDで出してくれないかなぁ。

いつかライブで生歌を聴きたいけど、野郎一人で行くのもちょっとなぁ。

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
このアルバムは　私が「お気に入りカセット」を作る時に必ず登場でした。聴いていて爽快になる　�Bsummer　again　は絶対にハズせません。通勤電車の中でも　目をつぶれば青い海と空が広がってきて、軽快な心地よいメロディに思わず体がリズムを刻みます。
その心地良さから　�C永遠の夏に抱かれて　に突入し、もう気分は真夏。はじけるような夏のキラキラ感、まぶしいです。気分はもうノリノリ！元気がでます。
そして�DYESからはじまるﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ　では　海から「空港」へジャーーンプ（笑）これまたオトナのカッコイイ空港シーンが目の前に広がるんですよね。杉山さんのマイナーロックは昔から大好きです

価格： 1,529円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
最近また杉山さんのサウンドにはまってます。このアルバムは、真夏の昼下がり?夕方にかけて、ドライブしながら聴きたいアルバムです。全体的にポップで明るい感じですが・・・その中でも「忘れないでいて」は切ない一曲です。切ない恋をしている方、夏の恋をしている方、切なくて暖かくてじわっとしてしまいます。私は、日比谷野音のリベンジライブに向けて聴きこんでいこうと思います。